コンテナ図

ソフトウェアシステムを構成するデプロイ可能/実行可能な単位(アプリケーション、サービス、データベース)を示すC4レベル2のダイアグラム。

コンテナ図とは?

C4における「コンテナ」とは、ランタイムレベルの構成要素を指します。例えばWebアプリ、APIサービス、データベース、メッセージブローカーなどです。コンテナ図は、これらの要素がどのように組み合わさり、要素間でどのプロトコルが使われ、どの技術が選択されているかを示します。プラットフォームやインフラチームが実際にデプロイするものにきれいに対応するため、実務で最もよく使われるC4レベルです。

関連用語

  • C4モデル — ソフトウェアシステムをSystem Context(システムコンテキスト)、Container(コンテナ)、Component(コンポーネント)、Code(コード)の4つのレベルで記述する、軽量なアーキテクチャ可視化のアプローチ。
  • システムコンテキスト図 — ソフトウェアシステムと、それを利用するユーザーや他の外部システムとのやり取りを示すC4レベル1のダイアグラム。
  • コンポーネント図 — 1つのコンテナを、関連する機能のまとまり(コンポーネント)とその連携に分解して示すC4レベル3のダイアグラム。